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2005.09/28(Wed)

サンタクロース疑惑

私は少なくとも幼稚園の頃にはサンタクロースの存在を疑っていた。

万が一実在したとしても、世界中の数え切れないほどの子供たちの元へ

たった一人で、それも一晩でプレゼントを配って回るのは、物理的に不可能だと見抜いていた。

だからうちなんかにサンタクロースが訪れるはずないと。

また私がクリスマスプレゼントにと所望していたドラえもんのコミック本が

イブ前日に近所の書店の包装紙に包まれたまま台所に放置されていたのを目撃して以来、

私の中のサンタ不在説は確信的なものになった。

しかも幼稚園のクリスマス会の時にも、私は園児たちの前に現れたサンタを指さして

「あれ園長先生やんね?」と大きな声で言ったらしい。(母親談。本人記憶なし)

クラスメートの夢を引き裂く罪な女だな、私。(笑)



そして無邪気な夢など見ることもなくなった20数年後のある日。

独身だった私と親友の二人でフィンランドへ旅行した。

フィンランドにはサンタクロース村があり、ある意味本物のサンタクロースがいるのだ。

サンタクロースが一般人の前に姿を現すのは、1日のうち3~4回だっただろうか。

私たちは、サンタが現れる時間がくるまでにサンタメールの申込をした。

このサンタメールを申込むと、申込をした年のクリスマスに

指定の宛先へサンタクロースから手紙が郵送されてくるというものだ。

サンタメールの申込も済ませ、お土産を物色しているうちにサンタ登場の時間になったので、

私たちは他の観光客とともに列に並び、サンタと記念撮影をした。

サンタは・・・・・かなりの大男でした。

髭の奥に見えるサンタの肌は若者のようにピチピチしていて、

その髭もほんの少し浮いているように見えました。


喉の奥まで出かかって今にも言ってしまいそうなこの疑問をなんとか飲み込み、

私たちはホテルに帰っていった。



今になって私は思う。

サンタクロースは、その風貌から老人だと思い込んでいたが、

もしかしたら青年~壮年なのかもしれない。

白髪に見えていたあの髪・あの髭は、北欧人特有の銀髪なのかもしれない。

若い人間でなければ、大量のプレゼントを抱え配り歩くのは体力的にも無理というものだろう。

・・・・・『サンタ若者説』ここに始まる。(笑)



ちなみにサンタメール、忘れた頃に届けられました。(申込をしたのは2月だったので、10ヶ月後の郵送)

日本語での手紙を希望していたので、流暢な日本語の印刷文が同封してありました。

しかしその文面は、当然幼児向けで『~~なんじゃよ。』という語尾があちこちに。

受け取った大人の私には、この言い回しのせいでうさん臭さ倍増。(笑)

こんなことなら、読めなくてもフィンランド語の手紙をもらった方がよりリアルだったかも・・・・・

なんて思う今日この頃。(?∇?;ゞ
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