09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2005.09/28(Wed)

あの黄色いカードを手に入れて

独身だった時のある日、『臓器提供意思表示カード』を手に入れた私は、
母親にそのカードを見せて「私が脳死状態になったら、臓器を提供してもいいからね」と言った。
そしたら母親はいい顔をしなかった。
死んでなお我が子の身体を切り刻まれ、臓器を取り上げられるのは心苦しいからだという。
普段から娘たちとはサッパリとした付き合い方の母親だっただけに、ちょっと意外な返事だった。


私自身は、死んでからのことなので、臓器をとられても痛くもかゆくもないから平気である。
私の臓器が、心の底から欲する大勢の患者がいるのを知っていてただ燃やされるなんてもったいない。
私なんかの臓器一つで一人の命が助かるのならば、ぜひとも使ってもらいたい。
こんな私でも確実に誰かの役に立てるということが、この上ない誇りに感じるのだ。


ただ・・・・・
もし自分の子が、将来、私のように臓器を提供したいと言ってきたら・・・・・
快諾するだろうか?
それともやはり同意したくない心境になるのだろうか?


子の臓器提供に同意したくないというのが親心ならば、
返答に迷っている私は、今はまだ親としての自覚が乏しいということだろうか。
21:33  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://namakennbou.blog25.fc2.com/tb.php/804-16352b91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。