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2005.09/28(Wed)

子は子、親は親

先日の小学生が同級生を刺殺した事件をはじめ、最近は少年・少女による犯罪が目立ってきている。

その被害者と遺族の方々には心から哀悼の意を表したいと思う。



ただ・・・・・私はなぜか加害者となった少年・少女の親の気持ちまで深く考えてしまう。



事件に巻き込まれた被害者の親は、もちろんつらい立場にある。

何も悪くはないのに、最愛の子供を永遠に失った悲しみは、計り知れないものがあるだろう。

しかし加害者の親もまた大変つらい立場である。

保護者としての責任を問われ、でも何も言う権利を与えられず、

この先ずっと非難の目でさいなまれるという生き地獄を耐えていかなければならないのだ。

自分の子供が悪いことをしたのだから、当然の報いともいえるかもしれないけれど・・・・・。



でも子供も一人の人間である。

もう自分で考え、決断し、行動できる人格を持っている。

子供の行動は、親のしつけや教育だけで決められるものではないと思う。

親以外の人・物から得た知識や道徳観念も含めて、考え行動しているのだ。

また、どの加害者の親も、罪を犯すことに肯定するしつけはしていないはず。

誠心誠意すべてを込めて子供と接していても、過ちを犯してしまう子供だっているのだ。



罪を犯したのは、あくまでも子供自身。すべてがその親のせいではない。

だって親は子供の単なる所有主というわけではないのだから。

子供であっても、一人前の人格を備えた人間だということを忘れてはいけない気がする。



未成年者の犯罪の場合、責任の所在はもちろん親にもあると思うが、

だからといって私は、頭ごなしに親ばかり非難する気にはなれない。

これはまだ自分の子を抱いたことがなく、また被害者の立場になったことがない故の

浅はかな感情なのかもしれないけれどね・・・・・。
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